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なぜ、残念なケアマネージャーがのさばるのか1


こんにちは、業務改善ファシリテーターの小田昌敬です。

主な読者層が経営者・経営幹部である「プレジデント」のオンライン版で
『なぜ、残念なケアマネージャーがのさばるのか』
という記事を見つました。

読んでみて、激しく同意!

著者は、一月にお父様をなくされた方で
その介護経験をもとに、記事を書かれています。

掻い摘んで見ていきましょう。

処置を横で見ていても実に安心感がある。豊富な経験や知識からくる確かな技術を感じましたし、なにより父の体を案じ、気持ちに寄り添う姿勢には感動さえ覚えました。

また、分からないことや疑問点があると、なんでも親切に教えてくれました。介護サービスに従事する人たちは志のあるすばらしい人たちなんだな、と思ったものです。

そうなんです、志ある素晴らしい人達がたくさんいらっしゃいます。

そういった方々の力になりたいという想いから
講師・アドバイザー・ファシリテーターの仕事をしていますし、
このブログも書いています。

ただ、そういった人ばかりではないことも事実です。

そして
そういった方の存在を何とかしたいと頑張っている方々がいることも事実です。

介護が始まった当初、介護用品レンタル会社のIさんからこう言われました。
「ケアマネージャーがYさんでよかったですね」

ウチの介護を担当することになったYさんは、Iさんの目から見て誠実な仕事をする人であり、要介護者の家族からの評判も高いケアマネージャーだったからです。

その時、私は不慣れな介護のことで頭がいっぱいでしたし、あまり業界の事情に立ち入るのもよくないかなと思い、それ以上は聞きませんでしたが、父の介護が終わった後、改めてIさんに会ったところ、こんな話をしてくれました。

「なかには意識の低いケアマネージャーがいるんです。ケアプランを作るのでも、家族が求めていることよりも自分の都合を優先したり、要介護者がSOSを出していてもすばやく対応しなかったり。見ていて家族が気の毒になることがよくあります」

わたしも、介護保険導入前後の時期に福祉機器の業者(営業)をしていましたので
とってもよくわかります。

数多くの事業所と介護従事者とお会いしているので
どうしても相対評価ができてしまうのです。

加えてIさんは要介護者を「自分の家族だと思って」営業実績とは関係なく、最適な介護用品を届けることを実践している人でした。
もちろんケアマネージャーの依頼によって成り立つ仕事であり、問題を公言することはありませんが、
「こんな仕事をしていていいのか」
と思うケアマネージャーは多いそうです。

個人的には、「こんな仕事をしていていいのか」というケアマネさんが多いとは思いませんが。

ケアマネさんより、業者の方がよっぽど勉強して詳しかったり

良心的だったりすることもあります。

あくまで、個人と個人の比較ですが。。。

これまでであった、志ある素晴らしい介護職、ケアマネ、相談員、施設長、事務長、理事長
は、もれなく人として素晴らしい方々でした。

私が業者であっても、講師であっても、利用者の家族であっても
何ら態度が変わることなく接してくれています。

業者を離れた今なら言えます。

業者を下にみて、言葉使いが荒かったり
使い倒そうを思っている方は、

きっと、
お年寄りをことを支援を必要とするかわいそうな存在
もしくは、お給料をもらうために付き合っている存在

なのでしょう。

と言っている私も、すべての人と平等に接することはできていません。
とくに、心理テクニックを駆使した電話営業は、苦手でつい切ってしまいます。(苦笑)

続きは、また。。。

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